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東日本大震災での避難所の様子を振り返ってみますと、
やはり課題となったのは、お年寄りなどの要介護者に対する避難所の対応です。

震災が発生した直後は誰でもがパニックとなっており、
当初は、介護のことまで気が回りませんでした。

しかしやがて少し落ち着いてきたところで、介護を必要とする人への対応が始まりました。

避難所にいる人たちは、さすがに自分のことだけで精一杯です。

そこで、ボランティアとして現地に入った医師や介護福祉士などが、
避難所で仮設ではありましたが、介護所を開設していました。

やがて、少々時間がかかりましたが、その避難所にいても、
必要な介護保険のサービスを受けることができるようになりました。
何といっても、介護を必要とする人にとっては、医師や看護師がどれだけ心強かったでしょう。

ところで、要介護者を災害時まで世話をしてきてくれた人たちが、震災で亡くなった人もいました。
また、福祉施設が地震で取り残されたケースもありました。
そうした中で、ようやく多くの人の努力で安心して介護が受けられるようになったのです。

東日本大震災で大きな被害を受けて、
健康な人でもストレスと将来への不安から、生きる意欲を失っていました。

それでも介護は、続けなければならないというのが現実です。
社会的弱者は、震災などの影響によって、更に弱い立場に追いやられることが心配されます。

幸いにして東日本大震災では、
自治体や国などのサポートが比較的スムーズにいったのではないでしょうか。
もちろん、すべての人が満足できるレベルではないのかもしれません。

一例ですが、要介護者の苦労を少し紹介しましょう。
避難所では食事が食べづらかったとか、トイレをずっと我慢していたとその時の気持ちを表しています。
すなわち、多くの人が介護を受けたくても、十分な介護が受けられない状況におかれていたわけです。
まずは、東日本大震災における避難所の様子をしっかりと振り返っていきましょう。
中でも、お年寄りなどの要介護者に対する避難所の対応についてです。

震災が発生した直後は誰でもがパニックとなっており、介護のことまではなかなか気が回りません。
そして、少し被災者が落ち着きを取り戻したところで要介護者への対応が始まったのです。

避難所にいる人たちは、当面は自分のことだけで精一杯です。

現地の被災地支援を担ったボランティアとして入って
医師や介護福祉士などの方々が、避難所で仮設の介護所を開設していました。

また、その後避難所にいても、
介護保険のサービスを受けることができるようになりました。

医師や看護師の存在は、介護を必要とする人にとってどれだけ心強いことでしょうか・・・。

震災で、それまで世話をしてきてくれた人たちが亡くなってしまった人もいましたし、
また、福祉施設が地震で取り残されたというケースもありましたが、
それでも、多くの人の努力で安心して介護が受けられるようになりました。

災害で、健康な人でもストレスと将来への不安から、生きる意欲を失っていましたが、
それでも介護は、なんとか続けなければりません。

社会における弱者は、震災などの影響により、
更なる弱者へとなっていくことが心配されますが、その割には円滑に進められたのかもしれませんが・・・。

もちろん、全ての人が満足できるレベルではないと思います。

要介護者の苦労した点では、
 ・ 食事が食べづらかった
 ・ トイレをずっと我慢していた
などと、その時の気持ちを説明しています。
多くの人が介護を受けたくても受けられない状況におかれていたようです。

避難所の想定できる状況を日頃から十分に査定し、
事前の連携を深めておきたいものです。
2012/03/08(木) 14:02 避難所の運営 PERMALINK
避難所生活が長く続くと、多くの人がストレスや疲労のために病気になりやすくなり、
特に、お年寄りや幼児には周りの人が、注意しなければなりません。

東日本大震災際にも、非常に多くのお年寄りが避難所で亡くなっています。

そこで、避難所での病気対策について考えてみましょう。

避難所生活がどのような季節なのかによって、病気の種類は異なってきます。
集団生活が基本となりますから、空気感染の病気は十分な注意が必要です。

インフルエンザや風邪などは、
健常者が通常の生活を送っている人でも寝込んでしまうほどですから、
避難所で疲労がたまっている人にとっては、危機的な状況を生み出す可能性もあります。

また、避難所生活を嫌がって、自家用車の中で寝泊まりしている人たちが出てきます。
こうした場合は、いわゆるエコノミー症候群に注意しなければなりません。

腰かけた状態が長時間続くことで、
いつもより脚のふくらはぎの血管内に血の塊ができてしまうことがあるのです。
同じ姿勢で長くいるのではなく、時々散歩をしたり足を曲げ伸ばしたして、
それらの危険な因子を自分で防ぐことが大切になってきます。

それに対する対応は、何も外に出なくても、単に足首を回すとか、
かかとを上げ下げするということだけでも随分緩和されといます。

また、高齢者の場合は避難所で寝たきりとなってしまって、
ほとんど何日も動かない状態となることが起きてきます。

こうしたことが少しでも続くと、高齢者ほど体が本当に動かなくなってしまうことになります。

震災の情報として、
医師が病気への注意を呼び掛けている姿が何度もニュースとなっていました。

避難所での生活は大変に不自由なものですが、
そこでの生活には自分で健康に気を配ることが非常に大切です。

2012/03/06(火) 11:26 避難所の運営 PERMALINK
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